ショパン展in練馬区立美術館
ポーランドのワルシャワで生まれ、ジョルジュ・サンドという女性に支えられながら多くの名曲を残した、老若男女に人気の作曲家、F.ショパン。
発表会では
「ショパンの曲が弾きたい〜!」
と聞こえてくるほど。
そんなショパンの展覧会が、日本・ポーランド国交樹立100周年を記念して、練馬区立美術館で開かれていました。
コロナが広がってからは、なるべく外出を控えていましたが、
ショパンを伝える指導者として、
ショパンを弾く演奏家として、
行かなければならないと感じ、3ヶ月ぶりに電車に乗りました。
譜面だけではなく、ショパンという人間や育った環境、関係する絵画にも光を当てた展覧会になっており、大変貴重な時間でした。
ショパンの直筆譜をあんなに近くで見たのも初めてのことでした。
これからの演奏、指導に生かしていきます。
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佐藤晴香
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